「腹が立つ」という感情はない

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腹が立つ

 

「腹が立つ」って正しくない

 

イライラする、腹がたつ。

 

よくある感情です。

  • 「朝の満員電車でムカつくおじさんがいた」
  • 「せっかく友達のことを思ってしてあげたのに、文句を言われた」
  • 「会社のことを思ってやったことなのに、批判された」
  • 「隣の人の貧乏ゆすりにイライラした」
  • 「なぜ、自分の夢を周りは認めてくれず、否定するようなことばかり言うのか」

 

よくあることです。

 

でも。1つだけ間違ってます。

 

貴方は「腹がたった、イライラした」のではありません。

 

「腹をたたされた」のです。

「イライラさせられた」のです。

 

 

自ら好き好んで、ムカムカしたいって人はあまりいないと思うんです。

そのはずなのに、なぜムカムカするのか。

 

それは、何かしらの外部要因で、

ムカムカさせられている。

つまりは、

周りの行動に、自分が反応しているだけなんです。

そう考えた時に、

自ら、腹を立てて感情を乱すことを

良しとしていいのでしょうか?

 

少しずつ受け取り方を変えていこう

 

当然、むかつかされて行動することもあるでしょう。

 

例えば、自分や家族のことをバカにされたら、

 

平然としてはいられません。

 

 

 

でも、考えたいのは、

「そうさせられている」ということです。

極端な言い方をすれば、

自らの夢や、家族のことを思って行動しているあなたを嘲笑するような人と、同じレベルにまで降りてあげて、同じレベルでムカついて、怒ることが大切なのかということです。

 

私は、そんなことはする必要はないと思います。

 

「だから明日からはむかつかないでくださいね」

 

といわれても、いきなりは難しいことは承知しています。

ただ、すくなくとも、

「今、むかついた」

ではなく

「今、むかつかされてしまった」

と少しだけでも考えてみるようにしてください。

そう考えると、その次に湧き上がる感情のベクトルが、まるで変わってくるのに気づくはずです。

 

 

ありがたいけど腹が立つケースは?

さて。

 

次に考えたいのは、あなたのことを思って、言葉をかけてくれる場合です。

 

あなたのことを思って、

「松田の入っていることは怪しい。マインドコントロールだ」。

という方もいるかもしれません。

 

家族をお持ちの方かたならば、

松田のコンテンツや、あなたのこれからやろうとしていることを聞くと、ほぼ、間違いなく

「大丈夫なの?」

「今のままでいいじゃない」

と言う反応があると思います。

 

それに、イライラするかもしれませんし、「確かにそうだな」と、相手に感謝するかもしれません。

それは、貴方を心配してのことなので、それはありがたいことです。耳を傾けるべきです。

 

でも、貴方は変わりたいと思っているはずです。ありがたい一方で、ある意味足かせとなります。

 

その一方で意識をしておきたいのですが、

「人は、今と同じ明日を無意識に期待して生きています」というのは先にお話しましたが、これは自分自身に限定されません。「周りの人にも変わってほしくない」と無意識に思っています。

 

「周りがどんどん成功している姿を見てしまうと、自分が『今日と同じ明日を期待できない』から」です。

 

自分は今日と変わらないのに、周りが変わることで相対的に自分が変わってしまうからです

そのようなこともあり、周りの人は、貴方が変わっていくことを無意識に嫌がります。

 

自分が覚悟を決めてコントロールする

 

貴方の望む未来は、誰にも理解されません。

でも、人に潰されていいものでもありません。

 

 

私は、今の収入の半分を得るまでは、嫁に内緒でやってきました。

嫁に腹をたてるのも嫌だし、心配されて、自分の夢を壊すのも嫌でした。

結果として、ある程度の成果(毎月10万円)をだしてから、

正直に話をして、協力をしてもらえるようになりました。

 

「私と同じようにやってください」

とは言いませんが、少なくとも、自分の夢を潰されないように、自分と周りをコントロールして、進めてみてください。

 

 

「大切な人にうそをついてまでやりたくない」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、なんでもすべて1から10まで正直に言えばいいのでしょうか?

私は違うと思います。

 

なぜなら、正直に言うことで、自分は楽になり、一方で相手に不安を押し付けることになるからです。

 

正直に言うことで「嘘をつくことなく自分は正直に話した」ことになり、気持ちはすっきりします。

 

その反面で、不安のボールを相手に投げることになります。

あなたが嘘をついて自分の中で押し留めていれば済んでいたことを、

あなたが正直に言うことで相手は知ることになります。

場合によっては、そのことの重さや不安に気がつき、悩み、傷ついてしまうかもしれません。

 

 

正直に言いさえすれば、それを受け取る人の事はどうでもいいのでしょうか?

 

自分が楽になって、相手を不安にさせる。

 

これが、「正直に言う」ということの一面です(もちろんそれだけではないですよ)。

 

 

わたしは、自分の不安を人に話さないようにすることで

「自分の行動で、成果に結びつけるしかない」という原動力にしてきました。

 

もちろん、家族みんなで悩みながら進める方法もあるかと思いますが、

先に述べた「今のままでいいよ」とならない為には、ある程度の成果を出してからの方がいいと思います。

自らの力で、実績を作って、その上でやっていきましょう。

 

 

それでは、松田裕之でした。

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